奥穂・南稜 

5月21日~22日、奥穂高岳・南稜を登攀しました。
今年は雪が少なく、かつ雪解けが早いので尾根の下部は雪がほとんどなく、
ヤブこぎを強いられました。
ですがトリコニーからは快適な岩稜登攀ができ、穂高のクラシックルートを堪能できました。

「日本登山大系」によると南稜の初登は、1912年8月にウォルター・ウェストンと上条嘉門次によるもの。
100年も前にここによくラインを見出したものです。
登りながらふとそんなことを思いました。



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南稜取付き付近から上部を見上げる。
トリコニーがよくわかります。



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ヤブを超えてやっと岩稜帯に。
岳沢が続いています。


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トリコニーの登攀


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南稜の頭に到着。
ここから奥穂山頂はすぐです。


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上高地・河童橋からの岳沢、奥穂。


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