アイガー、ミッテルレギ稜 

8月3日、アイガー(3,970m)のミッテルレギ稜を登りました。
アイガーミッテルレギ稜は岩と雪のリッジルートで、登攀中は気の抜けるところのないなかなかタフなルートです。
小屋から4時間半かかって山頂に到着し、南稜を下降しました。
この日は久しぶりに良い天気になったので、多くのクライマーが登っていました。


アイガー
小屋から登り始めて1時間ほどで朝日が登ってきました。
下部はずっと岩稜帯をたどります。

アイガー
今回は雪が多めで早めにアイゼンを付けて行動しました。

アイガー
山頂直下からは両側がスッパリ切れ落ちた雪稜を登ります。
ミスは許されない、緊張が続きます。

アイガー
山頂でホッとひと息。
今回は2パーティーで登攀しました。同行動した現地ガイドのマーティン

アイガー
アイガー 3970m
左の稜線がミッテルレギ稜

メンヒ 

トレーニング山行でメンヒ4,107mを登りました。
午前中は雨が残る天気でしたが、午後は美しく晴れ上がりました。
スピーディーに登ったので疲れましたが、良いトレーニングになりました。


メンヒ
メンヒ 4,107m
岩稜と雪の斜面を登り、雪稜のナイフリッジをたどって山頂へ登ります。

メンヒ
岩稜帯の登攀

メンヒ
メンヒ山頂

久しぶりの日本食 

ツエルマットからグリンデルワルトに移動しました。
久しぶりの日本食です。
感涙ものです。

グリンデルワルト


マッターホルン 

7月29日、マッターホルンをの登りました。
この日は天気が良い予報でしたので、日程をずらしてチャレンジしました。
ただ予報ほどは良くなく、山頂付近はガスに覆われ、風も強かったです。
同行したお客様が強い方でしたので、登り5時間、下り5時間半のよいペースで完登できました。


マッターホルン
ヘルンリヒュッテ
新しい小屋は隣に併設されています。
綺麗で快適な小屋でした。

マッターホルン
朝4時前に小屋を出発。
3時間ほど登って「肩」のあたりまで来ました。
ここからアイゼンを付けて登ります。

マッターホルン
山頂直下の雪田にある修道僧の像。
ここまで来れば山頂はもう目と鼻の先。

マッターホルン
マッターホルン山頂

マッターホルン
マッターホルン
今日はずっとこんな感じでした。

ブライトホルンハーフトラバース 

ツエルマットに来て3日目。
今日はブライトホルンのハーフトラバースを登攀しました。
このルートは前穂高の北尾根を少し難しくしたようなルートで、
岩と雪のミックスが続き最後はブライトホルンへの雪稜となります。
何度登ってもいいルートだと思います。

ブライトホルン
ハーフトラバースルートの取り付きから

ブライトホルン
途中から登ってきたルートを振り返る

ブライトホルン
岩稜を越えてブライトホルンへの雪稜に向かう。

ブライトホルン
ブライトホルン山頂から雪稜を振り返る。

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Author:国際山岳ガイド    棚橋 靖
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