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2018ヨーロッパツアー マッターホルン 

8月11日、マッターホルンを登攀しました。
残念ながらお客様の体調が良くなく、途中で下山しました。
ヨーロッパアルプスのよう高所では、山とクライマーのコンディション、天気などがピタッと合致しないと登れないことを痛感しました。
なかなか難しいものです。



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ヘルンリ小屋


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翌日は快晴。
朝日の当たるマッターホルン


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おいそれとは登らせてくれません。
厳しい山ですね。


ブライトホルン ハーフトラバース 

マッターホーンの順応トレーニングで、ブライトホルンのハーフトラバースルートを登攀しました。
昨夜降った雪が岩に載っていましたが、コンディションは悪くなく、まずまずのペースで登ることができました。
次はいよいよマッターホルンにトライです。


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昨夜の雪でけっこう白くなりました。


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ブライトホルンの取り付きに向かいます。


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取り付きから岩稜がスタート。



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4000mの高度での岩稜登攀が続きます。
奥に見えるのが山頂。


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ブライトホルン山頂。


ツェルマットでクライミング 〜 リッフェルホルン 

8月6日、ツェルマットのリッフェルホルンで、マルチピッチクライミングをしてきました。
天気予報はあまり良くなかったのですが、実際は快晴。
これは行くしかない!ということで、
素晴らしいマルチルート、EGGを登りました。



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リッフェルホルン。 奥にマッターホルン


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アプローチは岩場のトラバース
トリッキーです。


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バックは氷河。高度感があります。


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山頂には十字架。
ヨーロッパですね。

ヨーロッパアルプス登山 ツェルマット編  

8月1日にツェルマットに移動しました。
2日にブライトホルン4164m、3日にアラリンホルン4027mを登りました。
どちらもアルプスの入門的な4000峰です。
天気に恵まれて快適な登山でした。



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マッターホルンの朝焼け


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ブライトホルン


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山頂への最後の雪稜


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アラリンホルン


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頂上には大きな十字架があります。
ヨーロッパアルプスですね。


クーベルクル小屋再訪 

7月30日〜31日、クーベルクル小屋まで行ってきました。
メール ド グラスの奥に位置するこの小屋は、アルプス随一の展望を誇ります。
今回はクライミングではなくここからの眺めを楽しみに訪れました。
約10年ぶりでしたが、景色も小屋も素晴らしく、しばし雲上の楽園で時を過ごしました。


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メール ド グラス に降り立ち、氷河をつめます。


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いきなりの壁を登って対岸に上ります。


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ハシゴはありますが、すべったらまっ逆さま。
慎重に登ります。


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小屋からの景色
グランドジョラスに夕陽があたっています。


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モンブラン山頂も見えます。


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国際山岳ガイド棚橋靖のガイド登山・クライミングやアイスクライミングの講習後記。ヨーロッパアルプスなどの海外登山やプライベートクライミングをご報告しています。

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国際山岳ガイド    棚橋 靖

Author:国際山岳ガイド    棚橋 靖
アナログ種のんびり族ですが、ちょくちょく更新して最新の山情報をご報告します。
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